TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

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TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

競馬予想支援ソフトの TARGET frontier JV(ターゲット)の、ある期間の成績データの抜け落ちや、競走馬のデータが丸1頭分抜け落ちているといったエラーについての修正方法を紹介したいと思います。

せっかく過去のデータを調べたのは良いが、データが歯抜け状態だったために、間違った集計をしてしまったというような事が無いように、しっかりと過去のデータの修正を行っていきます。

TARGET frontier JV(ターゲット)とは?

競馬の予想に欠かせない物はズバリ、データです。予想するレースの過去の傾向から馬券に絡む馬をピックアップして行きます。毎週金土曜日に発売される競馬新聞を購入しても良いのですが、2日で1000円の出費は痛いですね。1000円あれば1レースプラスして購入する事も出来ます。

世の中には競馬予想ソフトがたくさん出回っているので、過去のデータを調べられるようなソフトを使うと、より効果的に予想が立てられます。

ワタシが愛用しているのは、TARGET frontier JV(ターゲット) という競馬支援ソフトです。

20年分以上もの 莫大な中央競馬のレースデータを、自由自在に分析できる最強の競馬ツールです。例えば、阪神外回り1600mで行われる桜花賞(GⅠ)の、過去10年間の枠順別成績を調べたい時は、あっという間に調べる事が可能になります。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

こんな感じで1.2枠は連対馬が無いのが良くわかりますね。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

このように過去のレース結果から、連対率の高い枠や脚質・騎手・種牡馬などを総合して予想して行くわけです。

TARGET frontier JV(ターゲット)のソフト自体はフリーウェアですが、データラボ会員(月額2,052円)にならないと利用できません。他にも100本以上の競馬ソフトに対応していますので、より的中確率の高い競馬ソフトを利用する事も可能になります。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法 出典:JRA-VAN

TARGET frontier JV(ターゲット)のエラー①一定期間の成績データの抜け落ち

以前はデータの抜け落ちは見られませんでしたが、最近になってちょくちょく見られるようになりました。どのようなエラーかといいますと

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

サトノクラウンの戦績データになりますが、2015年の東京優駿(ダービー)の人気・着順・斤量・タイム・着差が見事に抜け落ちています。着順が?になっているのはお笑いです。

しばらく放置していたのですが、成績が歯抜け状態では後々困るので、修正していく事になりました。

TARGET frontier JV(ターゲット)を起動後、「データ登録」の右にある「▼」をクリックします。次に「ツール」→「個別データの再構築」と進みます。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

「データ種別の選択」で「レース・調教データ」にチェックを入れます。エラーがある年代を選択、ここでは2015年以降を選択しました。次に「中央競馬成(時間がかかります)」にチェックを入れます。「時間がかかります」の注意書きがあるように、先ほどの年代の個所を、過去の年代にすればするほど時間がかかります。2000年以降に設定すると、丸1日ほどかかりました。

ワタシは大体過去5年のデータを基準にしています。一般的には過去10年のデータを利用する事が多いですね。エラーをすべてチェックするのは不可能なので、5年もしくは10年前に設定しておけば良いと思います。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

icon-check-square-o 作業中の注意点

データの再構築中に処理を中断した場合は、その地点からの再開はできませんので、初めからの作業になります。その場合は、設定した期間のデータが無くなりますので注意が必要になります。

ある程度の期間(2000年前後)を再構築する場合は、仕事休みの前日の夜から、パソコンを付けっぱなしで作業をした方が無難ですね。

再構築の結果、サトノクラウンの戦績データのエラーが修正されました。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

TARGET frontier JV(ターゲット)のエラー②競走馬1頭の成績がまるごと抜け落ちている場合

先ほどの成績欄の歯抜け状態くらいであれば、「レース・調教データ」の再構築を行えば修正できますが、次に紹介するエラーは再構築を行っても修正されなかった頑固なエラーです(笑)。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

戦績データがありません

何故かローブディサージュの戦績データがごっそり抜け落ちています。レース検索では普通に表示されていますが、ローブディサージュをクリックするとデータがありません。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

この馬の戦歴データは、データ未登録/未提供等のため、不足している可能性があります。

先ほどのサトノクラウンの場合と同じ方法を試しました。「レース・調教データ」→「中央競馬成(時間がかかります)」と再構築を行うも修正されませんでした。

ネットで検索しても全くHitしないので、最後の手段、TARGET frontier JV(ターゲット)のサポートにメールで尋ねてみました。「知らない人間からのメールは読んでもらえないだろう」と思っていましたが、なんと当日中に返信が返ってきました!

以降はメールの内容通りに実行してみました。

その症状ですと、馬データインデックスファイルの一部が異常になっている可能性があります。ただ、このファイルは世代別で性別別ですので、異常になっているとしますと、同年齢の同性の他の馬の状態を一応何頭かご確認下さい。

また、他の世代にも同様に現象が発生しているかどうかもご確認下さい。

馬データインデックスファイルの一部が異常になっている可能性があるとの事でした。そこで、ローブディサージュと同じ年齢の世代にエラーが無いか調べてみました。

「馬データ検索」で7歳限定にして調べてみました。しかし、戦績がすべて抜け落ちている馬は見当たりませんでした。7歳牝馬ながら現役でバリバリ活躍されているウキヨノカゼさんもこの通りエラー無しです。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

他世代の馬たちも調べてみましたが、戦歴データが抜け落ちている馬はありませんでした。ホワイトストーン産駒もこの通り戦績が残っています。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

成績データ自体が登録されていれば修正は比較的容易ですが、この操作は年齢の範囲を限定して行なわないととても非効率的なものになってしまいます。そのため、できれば事前に年齢の範囲を限定して下さい。

年齢を限定せよとの事なので、7歳限定で作業を進めて行くことに。

メインメニューから「その他馬・産駒データツール」→「馬データ戦歴インデックスの検査」と進みます。

クリックで拡大

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

7歳世代に限定して「インデックスの再構築」を実行します。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

「時間がかかる上に中断出来ないよ~」と警告されましたが、構わず実行してみました。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

何の事はない3分で完了しました(笑)。この調子ですと、過去すべてのデータを再構築しても1時間くらいで終わりそうな感じですね。

問題のローブディサージュちゃんの戦歴はどうなったのか見てみたところ、修正されていました。

TARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法

何と最後は競争中止 (´;ω;`) しかし無事に引退・繁殖入りとなったそうです。

TARGET frontier JV(ターゲット)のデータ抜け落ちの修正まとめ

今回はTARGET frontier JV(ターゲット)の成績データの抜け落ち等のエラーの修正方法を紹介しました。どういう経緯でデータが抜け落ちたは分かりませんが、修正方法さえ覚えておけば、簡単に実行できます。

データ修正の手順をまとめますと、競走馬の成績の中が歯抜け状態になっている場合は、「個別データの再構築」の「レース・調教データ」から「中央競馬成(時間がかかります)」を選択します。エラーが見られる年代をセットして開始ボタンをクリックします。これで歯抜け状態は修正されるはずです。

競走馬のデータがごっそりと抜け落ちている場合は、メインメニュー→「その他馬・産駒データツール」→「馬データ戦歴インデックスの検査」と進み、エラーのある世代を限定後に「インデックスの再構築」を実行します。これで競走馬のデータが再構築されます。

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