第60回有馬記念回顧~吉田隼人騎手GⅠ初制覇!

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オークス〇→▲   的中!
天皇賞(春)◎→△→〇 的中!
マイラーズC〇→◎   的中!
大阪杯〇→△   的中!
スプリングS◎→注   的中!
フィリーズレビュー〇→◎→▲ 的中!
日経新春杯◎→▲→△ 的中!

どうも、ごりょんさんです。

暮れも押し迫った12月27日、今年の中央競馬でラストの重賞レース第60回有馬記念(GⅠ)が中山競馬場で行われました。

最終的にGⅠをゲットしたのは、3番手追走から直線なんなく抜け出した吉田隼人騎手騎乗のゴールドアクター(牡4)でした。

吉田隼人騎手は12年目、管理する中川調教師は開業11年目で、共に初のGⅠ制覇。

この第60回有馬記念が引退レースとなりましたゴールドシップ(牡6)は豪快に捲って行きましたが結果8着に敗れました。

第60回有馬記念全着順

2015年12月27日(日) 5回中山8日 天候 : 曇  馬場状態 : 良

3歳以上・オープン・G1(定量) (国際)(指定) 芝 2500m 16頭立

予想調教馬 名性齢斤量騎手
47ゴールドアクター牡457吉田隼人
59サウンズオブアース牡457M.デム
611キタサンブラック牡355横山典弘
816マリアライト牝455蛯名正義
24ラブリーデイ牡557川田将雅
510トーセンレーヴ牡757ボウマン
35アドマイヤデウス牡457岩田康誠
815ゴールドシップ牡657内田博幸
48ワンアンドオンリー牡457浜中俊
10713ルージュバック牝353戸崎圭太
1136アルバート牡457アッゼニ
1223ラストインパクト牡557菱田裕二
1312ヒットザターゲット牡757小牧太
14714ダービーフィズ牡557大野拓弥
1511オーシャンブルー牡757石川裕紀
16612リアファル牡355ルメール

LAP  7.0-11.7-12.2-12.5-12.7-12.8-12.6-12.6-12.0-11.9-11.5-11.3-12.2
通過 30.9-43.4-56.1-68.9  上り 71.5-58.9-46.9-35.0
勝ち時計  2.33.0   勝ち馬上がり3F   34.8

1着 ゴールドアクター

父スクリーンヒーロー。

スタートしてすぐにハナに立つ。最初の1コーナーから2コーナーを周った時に6枠の2頭、キタサンブラックとリアファルに先頭を譲り3番手に控えた。

1000m通過が62.4。道中12秒台のラップが連続7Fも続く緩い流れに、終始3番手のインで折り合いをつけて直線は馬場の真ん中に出して、マリアライトとキタサンブラックを交わしてゴールイン。

結果的にスローペースに助けられて不利なく周った事が勝因に。鞍上の吉田騎手もミスなく完璧な騎乗だった。父スクリーンヒーローの種牡馬としてのGⅠ成績が3-0-1-6と素晴らしい成績に。

アルゼンチン共和国杯⇒ジャパンカップ連勝の父と、アルゼンチン共和国杯⇒有馬記念連勝の息子。血統というのは神秘的なものがありますね。

2着▲サウンズオブアース

父ネオユニヴァース。

デムーロ騎手にしては珍しくロケットスタートを決めてハナに立つ勢い。結局、終始4番手の勝ち馬ゴールドアクターの外で競馬を進める事に。4コーナーで少し勝ち馬に離されたのが痛かった。直線追い込むもクビ差の2着。

未だに勝ち星が500万だけの同馬ですが、重賞で5回目の銀メダルとなりました。

3着〇キタサンブラック

父ブラックタイド。

スタートしてしばらく番手追走だったが、1.2コーナーで先頭に立った。終始リアファルにつつかれる展開だったが、ラスト100mで力尽きて3着に脱落。菊花賞からの有馬記念成績は2-1-1-2と相性抜群で、好走するのも当然の結果か。

ただ、切れる脚が無い同馬にとってもう少しペースが速かった方がスタミナ比べになって良かったかもしれませんね。

5着◎ラブリーデイ

父キングカメハメハ。

スタートも良く道中も5番手のインで折り合いもついてが、3.4コーナーで少し置かれてしまった。結果的に最後まで前との差が縮まなかった。

過去5年間の傾向として、休み明け4戦目の馬の成績が1-0-0-15と良くなく、ジャパンカップからの上積みが無かった事になりました。結果的に京都大賞典に出走したことが余計だった感があります。

11着注アルバート

父アドマイヤドン。

このスローペースの戦いで、後方から大外をぶん回してはさすがに届きません。前走と全く正反対の競馬に、やはりムーア騎手の後なのでパフォーマンスが下がりますね。

12着△ラストインパクト

父ディープインパクト。

3枠という絶好枠なのに、直線は外を回すチグハグな競馬に。この馬も前走が最高のパフォーマンスだったみたい。

第60回有馬記念予想と結果

ゴールドシップですが、スタートして最後方に下げて、3コーナーから捲って行くという自分のスタイルを貫いて引退レースを走り終えました。ここまでGⅠを6勝。お疲れ様でした。

追い切り診断

A:
B:キタサンブラック  3着
B:ラブリーデイ    5着
B:ゴールドアクター  1着
B:サウンズオブアース 2着

総合予想

予想印は過去の傾向と今週の追い切りを含めた総合的な評価です。

◎:ラブリーデイ   5着
〇:キタサンブラック 3着
▲:サウンズオブアース2着
△:ラストインパクト 12着
注:アルバート    11着

第60回有馬記念まとめ

第60回有馬記念PAT

天皇賞秋の2.3着馬を中心にして、アッゼニとボウマン両外国人騎手を加えた4頭ワイドBOXで勝負しましたが、1頭も3着以内に入りませんでした(笑)。

追い切りだけ見て買えれば良いのですが、そういう訳にもいきませんので。1つ勉強になった事は、朝日杯の回顧でも書いたように「デムーロには逆らうな」ですね。

参照:第60回有馬記念を予想する~激走するのはどの馬か?
参照:ゴールドシップの状態は?第60回有馬記念2015年最終追い切り診断
参照:【馬券】第60回有馬記念を分析する【データ】

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