大阪杯2017予想~データ・追い切り情報など【GⅠ昇格】

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オークス〇→▲   的中!
天皇賞(春)◎→△→〇 的中!
マイラーズC〇→◎   的中!
大阪杯〇→△   的中!
スプリングS◎→注   的中!
フィリーズレビュー〇→◎→▲ 的中!
日経新春杯◎→▲→△ 的中!

第61回大阪杯

第61回大阪杯(GⅠ) の過去5年間のデータ・最終追い切りの様子を総合してレースを予想していきたいと思います。

今年からGⅠに格上げされた 第61回大阪杯ですが、去年までは「産経大阪杯」でした。今年からはGⅠ昇格と共に「大阪杯」になりました。

ワタシが大阪杯で最も印象に残っているレースは、1991年のホワイトストーンが勝ったレースです。前年の第35回有馬記念(GⅠ)では 1番人気に推されましたが、オグリキャップの奇跡のラストランの前に3着に敗れてしまいました。3か月の休み明けを経て、4歳初戦に選んだ第35回産經大阪杯では、単勝オッズ1.9倍の圧倒的人気に答えて、持ったままの馬なりで楽勝しました。

残念ながらGⅠには手が届きませんでしたが、ファンに愛された馬でした。あれから26年が経ちましたが、ついに大阪杯がGⅠに昇格しました。この知らせを天国のホワイトストーンが効いたら、さぞかし喜ぶでしょうね。

今年の出走登録馬15頭中ディープインパクト産駒が6頭出走を予定しており、「ディープインパクト記念(GⅠ)」と名を変えても通用しそうなレースになりそうです。

昨年のダービー馬で、凱旋門賞にも挑戦した マカヒキ(牡4)と、昨年は5戦して天皇賞(春)、ジャパンカップと GⅠ2勝の キタサンブラック(牡5)の一騎打ちが濃厚ですが、香港ヴァーズ(GⅠ)と京都記念(GⅡ)を連勝中の、デムーロ騎手騎乗の サトノクラウン(牡5)もチャンスを狙っています。

第61回大阪杯出馬表

2017年 4月 2日(日) 2回阪神4日目 14頭 [15:40発走]

4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2000m・内 (B)

馬名性齢替 騎手斤量調教師馬記号馬主生産者毛色誕生
11 ミッキーロケット牡4 和田竜二57(栗)音無秀孝 野田みづきノーザンファーム鹿毛3月 3日
22 アングライフェン牡5*岩田康誠57(栗)安田隆行 前田幸治ノースヒルズ鹿毛4月13日
33 スズカデヴィアス牡6 藤岡佑介57(栗)橋田満 永井啓弍辻牧場黒鹿5月 8日
34 ステファノス牡6 川田将雅57(栗)藤原英昭 キャロットファームノーザンファーム鹿毛2月13日
45 キタサンブラック牡5 武豊57(栗)清水久詞 大野商事ヤナガワ牧場鹿毛3月10日
46 サクラアンプルール牡6横山典弘57(美)金成貴史(地)さくらコマース谷岡スタット栗毛3月 4日
57*サトノクラウン牡5 M.デム57(美)堀宣行 里見治ノーザンファーム黒鹿3月10日
58 ロードヴァンドール牡4 太宰啓介57(栗)昆貢 ロードホースクラブケイアイファーム栗毛5月 2日
69 ディサイファ牡8*四位洋文57(美)小島太 H.H.シェイク・モハメドダーレー・ジャパン・ファーム鹿毛4月20日
610 モンドインテロ牡5*内田博幸57(美)手塚貴久 シルクレーシングノーザンファーム鹿毛2月 2日
711 マルターズアポジー牡5武士沢友57(美)堀井雅広 藤田在子山岡牧場鹿毛2月27日
712 アンビシャス牡5*福永祐一57(栗)音無秀孝 近藤英子辻牧場黒鹿2月17日
813 ヤマカツエース牡5 池添謙一57(栗)池添兼雄 山田和夫岡田牧場栗毛3月22日
814 マカヒキ牡4*ルメール57(栗)友道康夫 金子真人ホールディングスノーザンファーム鹿毛1月28日

ごりょんさん

現在の予想人気

1番人気キタサンブラック
2番人気マカヒキ
3番人気サトノクラウン
4番人気ヤマカツエース
5番人気アンビシャス

3月24日(金)13:00現在。

参照元:netkeiba.com

第61回大阪杯過去5年の傾向

ごりょんさん
第61回大阪杯の過去5年の傾向を簡単にまとめました。なお、昨年までのGⅡ戦でのデータになります。
  • 1番人気1-2-1-1、2番人気2-1-1-1といずれも複勝率80%
  • 全て6番人気以内で決着
  • 武豊騎手は1-2-0-0と連対率100%
  • 関東馬の成績は0-1-0-11
  • 4歳馬が3勝2着1回、5歳馬が2勝2着3回
  • 奇数枠が5勝4連対に対して偶数枠は0-1-4-24
  • 追い込み馬が3勝を挙げている
  • ディープインパクト産駒は3-1-1-4(33.3%-44.4%-55.6%)
  • 母の父Storm Catは3-2-0-1と連対率83.3%
  • 前走上がり3Fで1位馬は2-2-0-4と連対率44.4%
  • 前走2400m組は2-0-1-1と連対率50%
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第61回大阪杯の最終追い切りタイムと前走の調教タイム

ごりょんさん
第61回大阪杯の全馬の最終調教タイムと前走時の追い切り時計です。アルファベット順になっています。
調教コース

坂路=青色 ウッドチップ=緑色

馬名性齢調教日コースタイム
アングライフェン牡43/29(水)栗坂54.8-39.9-12.2
前走(金鯱賞12着)栗坂53.6-39.2-12.2
アンビシャス牡43/29(水)栗坂51.6-38.3-12.8
前走(中山記念4着)栗坂52.3-38.3-12.7
キタサンブラック牡43/29(水)栗W83.7-67.5-52.7-38.7-11.9
前走(有馬記念2着)栗W
サクラアンプルール牡43/29(水)美W86.4-69.8-53.9-39.2-12.6
前走(中山記念2着)美W82.5-67.2-52.9-38.9-13.8
サトノクラウン牡43/30(木)美W54.2-40.0-12.6
前走(京都記念1着)美W69.8-55.1-40.6-13.3
スズカデヴィアス牡43/29(水)栗W82.8-66.9-53.0-39.4-12.0
前走(金鯱賞3着)栗W81.1-65.1-50.3-37.5-12.3
ステファノス牡43/30(水)栗W65.4-50.1-36.4-12.1
前走(金鯱賞6着)栗W77.8-62.3-48.5-36.0-12.1
ディサイファ牡43/29(水)美坂53.7-38.3-12.5
前走(チャレンジカップ9着)美坂54.1-39.1-12.5
マカヒキ牡43/29(水)栗坂51.6-37.5-12.3
前走(京都記念3着)栗坂53.6-39.0-12.4
マルターズアポジー牡43/29(水)美W68.4-52.5-38.3-12.5
前走(小倉大賞典1着)小ダ良70.4-54.6-39.4-12.2
ミッキーロケット牡43/29(水)栗坂52.4-37.4-12.1
前走(京都記念4着)栗坂51.2-37.4-12.3
モンドインテロ牡43/29(水)美W69.0-53.1-38.3-13.0
前走(日経新春杯3着)美W68.3-53.1-39.2-13.6
ヤマカツエース牡43/29(水)栗W80.3-65.0-51.0-37.7-11.9
前走(金鯱賞1着)栗W81.9-65.8-51.5-37.5-11.7
ロードヴァンドール牡43/29(水)栗W84.9-66.8-51.2-37.3-12.0
前走(金鯱賞2着)栗W84.6-67.6-52.3-38.2-12.2

第61回大阪杯参考動画

こちらはスマートフォンでのみ視聴可能になります。

シンガリマケ

過去3年間のレースVTR

2016
2015
2014



シンガリマケ

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第61回大阪杯予想

シンガリマケ
過去5年間の前半-後半の時計と勝ち時計です。
前半5F後半5F勝ち時計
2016年 61.1 58.21.59.3
2015年 61.1 61.82.02.9不
2014年 60.5 59.82.00.3
2013年 61.5 57.51.32.9
2012年 65.2 60.32.05.5稍

◎マカヒキ

父ディープインパクト

昨年のダービー馬で 凱旋門賞(GⅠ)にも挑戦しましたが、残念ながら14着と大敗しました。

4か月の休養後を挟んだ帰国初戦では、サトノクラウンに0.2秒差届かずの3着に敗れました。馬場が緩かったのと、凱旋門賞のダメージが残っていたのかもしれませんね。いくらなんでもアングライフェンと時計が0.1秒しか違わないのはおかしいですね。

最終追い切りでは並走馬を千切ったように、叩き2戦目で素軽さが出て来たみたいです。大阪杯の過去5年のデータでは、追い込み馬が3勝を挙げており、マカヒキの末脚にピッタリの舞台と言えます。

今回の大阪杯は 展開的にマルターズアポジーとロードヴァンドールのハナの奪い合いが濃厚です。キタサンブラックが3番手で続くと思われるので、ハイペースが予想されマカヒキが差し切るレースになりそうです。

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鞍上(ルメール)の阪神芝重賞2000mの成績:2-0-0-2

(50%-50%-50%)過去5年間。

○キタサンブラック

父ブラックタイド

GⅠでは3-1-3-1とダービー以外はすべて馬券に絡んでいます。特に古馬になってからは、2-1-1-0と完璧な成績を残しています。

もはや現役最強馬と言えますが、2000mの距離では昨年の当レースで2着に取りこぼしたように、やや距離不足な感じがしますね。

最終追い切りでは全体の時計は速かったですが、ラストの直線では、いつもは楽に並走馬を交わすところを、今回はセーブしたのか半馬身ほど遅れてのゴールになりました。1週前追い切りでも同じような感じでしたので、少し不安が残りますね。

休み明けの今回は、天皇賞(春)への叩き台のような気がします、展開的にも今回の大阪杯は逃げ馬2頭、マルターズアポジーとロードヴァンドールを捕まえに行かなければならないので、ゴール前で何かに交わされるかもしれません。

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鞍上(武豊)の阪神芝重賞2000mの成績:2-2-1-7

(16.7%-33.3%-41.7%)過去5年間。

▲サトノクラウン

父Marju

香港ヴァーズ(GⅠ)と第110回京都記念(GⅡ)を2連勝で今回の大阪杯に臨みます。

1週前追い切りと最終追い切りのどちらも並走馬に先着と、調整も順調に来ているみたいですね。金曜日にまとまった雨が降りましたので、道悪巧者の同馬にとっても願ってもない展開になりそうです。

堀厩舎の勝負レースはほとんどが外国人騎手になりますので、今回もデムーロ騎手を配して万全の状態でレースに挑みます。

今回はキタサンブラックを前に置いてのレースとなるので、目標がはっきりしている分レースはし易いですね。いずれにせよ天下の堀厩舎とデムーロ騎手のコンビは買い目からは外せないです。

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鞍上(デムーロ)の阪神芝重賞2000mの成績:0-0-1-4

(0%-0%-25%)過去5年間。

△ステファノス

父ディープインパクト

この馬は、アンビシャスといつも一緒に走っているイメージがあります。ちなみに対戦成績はの3勝2敗で勝ち越しています。

GⅠでは通算 5.2.2.10.5.3.3着と掲示板を外したのは 2015年の香港カップだけです。しかし今回は人気がありません。前走の第53回金鯱賞(GⅡ)で6着に大敗したのが原因ですね。この馬は休み明けはあんまり走らないです。叩き2戦目の今回の方が期待できると思います。

最終追い切りでは、CWコースで追われて並走馬を千切りましたので今回はガラリと一変ありそうな感じです。

不安点は鞍上ではないでしょうか?川田騎手は今年芝の重賞レースでは、12戦0-2-1-9という成績です。池江厩舎をはじめとする有力厩舎の馬に騎乗する機会が多いですが、人気を着順が上回った事はわずかに1回です。単勝1倍台前半のサトノアーサーでも勝てませんでした。

そういう点では、今回の大阪杯では腹を括って後方一気に賭けてもらいたいですね。

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鞍上(川田)の阪神芝重賞2000mの成績:2-0-0-10

(16.7%-16.7%-16.7%)過去5年間。

△ミッキーロケット

父キングカメハメハ

GⅠでは過去2戦して、皐月賞13着、菊花賞5着という成績です。今年の第64回日経新春杯(GⅡ)で初重賞勝ちを収めて、続く第110回京都記念(GⅡ)ではサトノクラウン(牡5)の4着に入りました。

阪神コースでは、昨年の第64回神戸新聞杯(GⅡ)でサトノダイアモンド(牡4)とタイム差なしの2着に健闘しました。過去に阪神コースは2戦して 上がり3Fが33.6と34.0ですので、コース相性は抜群です。

この馬の血統で面白いところは、父の父、父の母、母の父、母の母とすべての5代前にNorthern Dancerが入っています。

前走では出遅れてしまいましたが、スタートさえ決めれば一発あってもおかしくないですね。

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鞍上(和田)の阪神芝重賞2000mの成績:0-0-1-8

(0%-0%-11.1%)過去5年間。

第61回大阪杯予想まとめ

◎:マカヒキ

〇:キタサンブラック

▲:サトノクラウン

△:ミッキーロケット

注:ステファノス

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