日経新春杯2017予想~データ・追い切りなど

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オークス〇→▲   的中!
天皇賞(春)◎→△→〇 的中!
マイラーズC〇→◎   的中!
大阪杯〇→△   的中!
スプリングS◎→注   的中!
フィリーズレビュー〇→◎→▲ 的中!
日経新春杯◎→▲→△ 的中!

第64回日経新春杯

第64回日経新春杯(GⅡ)の過去5年間のデータ・最終追い切りの様子を総合してレースを予想していきたいと思います。

ハンデ戦では珍しいグレードⅡの重賞になります。年間では目黒記念とアルゼンチン共和国杯と今回の日経新春杯の3レースのみになります。

例年ですと1月の寒い時期ですので有力馬は出走してきませんが、今年2017年は4月2日に大阪杯(GⅠ)が行われます。賞金が足りない馬などは、早めに始動して賞金を稼いでおく必要が出てきますね。

今回の出走馬で大阪杯(GⅠ)にコマを進めそうな馬は、菊花賞(GⅠ)で5着と健闘しましたミッキーロケット(牡4)。同じく菊花賞9着のレッドエルディスト(牡4)。昨年の日経新春杯(GⅡ)の勝ち馬レーヴミストラル(牡5)など。

第64回日経新春杯出馬表

1月16日追記:1月14日(日)は積雪のためにレースが中止になりました。1月17日(火)に枠順を再抽選して行われます。

2017年 1月17日(火) 1回京都5日目 14頭 [15:45発走]【11R】 

4歳以上・オープン・G2(ハンデ)(国際)[指定] 芝2400m・外 (A)

馬名性齢替 騎手斤量調教師馬主生産者毛色誕生
11 トルークマクト牡7*武豊53(美)尾関知人ミルファームバンダム牧場鹿毛4月14日
22 ヤマカツライデン牡5 池添謙一55(栗)池添兼雄山田博康フジワラフアーム黒鹿5月 5日
33 シャケトラ牡4*浜中俊53(栗)角居勝彦金子真人ホールディングスノーザンファーム青鹿3月17日
34 マドリードカフェ牡6 川島信二54(栗)荒川義之Him Rock Racingチャンピオンズファーム黒鹿5月25日
45 ミッキーロケット牡4 和田竜二55(栗)音無秀孝野田みづきノーザンファーム鹿毛3月 3日
46 アクションスター牡7*松若風馬53(栗)音無秀孝福井明社台コーポレーション白老ファーム栗毛4月21日
57 カフジプリンス牡4*福永祐一54(栗)矢作芳人加藤守ノーザンファーム栗毛3月30日
58 モンドインテロ牡5*シュミノ56.5(美)手塚貴久シルクレーシングノーザンファーム鹿毛2月 2日
69 レッドエルディスト牡4 四位洋文54(栗)笹田和秀東京ホースレーシングノーザンファーム芦毛2月19日
610 テイエムナナヒカリ牡4*田中健49(栗)山内研二竹園正繼前谷武志青鹿3月16日
B711 アドマイヤフライト牡8*フォーリ55(栗)橋田満近藤利一辻牧場鹿毛5月 4日
712 ダコール牡9 小牧太58(栗)中竹和也ノースヒルズノースヒルズマネジメント鹿毛3月17日
813 ウインインスパイア牡6*三津谷隼53(美)高橋祥泰ウイン本桐牧場黒鹿4月 5日
814 レーヴミストラル牡5*M.デム58(栗)高野友和サンデーレーシングノーザンファーム鹿毛5月 8日

ごりょんさん

現在の予想人気

1番人気ミッキーロケット
2番人気カフジプリンス
3番人気シャケトラ
4番人気レッドエルディスト
5番人気モンドインテロ

1月13日(金)13:00現在。

参照元:netkeiba.com

第64回日経新春杯過去5年の傾向

第64回日経新春杯の過去5年の傾向を簡単にまとめました。

  • 1番人気が1-3-0-1と連対率80%
  • 関西馬5-5-5-49。関東馬0-0-0-10
  • 4歳馬が4-2-0-8と圧倒的な強さ
  • 4枠までで5勝8連対と圧倒的内枠有利
  • キングカメハメハ産駒が2-0-0-4
  • ノーザンF生産馬が3-2-0-7と連対率41.7%
  • キャリア6~10戦で4-1-0-6
  • 前走上がり3Fで1位馬は1-3-0-3
  • 前走GⅠからで3-0-0-9
  • 前走金鯱賞組は1-0-2-3

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第64回日経新春杯の最終追い切りタイムと前走の調教タイム

第64回日経新春杯の全馬の最終調教タイムと前走時の追い切り時計です。アルファベット順になっています。

調教コース

坂路=青色 ウッドチップ=緑色

馬番馬名性齢調教日コースタイム前走コースタイム
1アクションスター牡71/11(水)栗坂51.1-37.9-13.4京都大賞典8着栗坂52.4-38.8-13.1
2アドマイヤフライト牡81/11(水)栗坂52.6-38.1-12.3福島記念13着栗坂53.5-38.5-11.9
3ウインインスパイア牡61/11(水)美W68.7-53.5-39.7-13.9ステイヤーズS12着美W85.6-68.9-53.4-39.2-12.9
4カフジプリンス牡41/11(水)栗坂51.0-37.8-12.61600万1着栗坂52.4-38.1-12.6
5シャケトラ牡41/11(水)栗W80.9-66.1-51.3-37.9-11.91000万1着栗W81.8-66.3-51.4-37.6-11.8
6ダコール牡91/11(水)栗坂55.1-39.7-12.9マイルチャンピオンシップ14着栗坂51.4-37.9-12.9
7テイエムナナヒカリ牡41/11(水)栗W52.0-37.5-11.81000万7着栗坂54.2-39.8-13.1
8トルークマクト牡71/11(水)美W53.3-38.5-12.8金鯱賞12着美W54.8-39.9-12.5
9マドリードカフェ牡61/11(水)連闘万葉S5着栗坂50.7-37.2-12.3
10ミッキーロケット牡41/11(水)栗坂52.3-37.3-12.3菊花賞5着栗坂52.4-37.8-12.7
11モンドインテロ牡51/11(水)美W68.3-53.1-39.2-13.6ステイヤーズS3着美W68.5-53.9-39.9-13.3
12ヤマカツライデン牡51/11(水)栗W80.7-65.6-51.4-37.8-11.5京都大賞典8着栗W81.6-66.8-52.9-39.1-12.3
13レーヴミストラル牡51/11(水)栗坂53.5-38.8-12.6天皇賞(春)10着栗坂55.7-39.9-12.8
14レッドエルディスト牡41/11(水)栗W85.5-69.3-54.3-40.2-12.3菊花賞9着栗坂52.7-38.6-12.4

第64回日経新春杯参考動画

こちらはスマートフォンでのみ視聴可能になります。

シンガリマケ

過去3年間のレースVTR

2016: スマホ
2015: スマホ
2014: スマホ


ごりょんさん

参考レース

第50回ステイヤーズS スマホ
第77回菊花賞 スマホ
第64回神戸新聞杯 スマホ

第64回日経新春杯予想

過去5年間で昨年の優勝馬のレーヴミストラルと2012年の3着馬マカニビスティーの2頭だけが4コーナー10番手以下から馬券になりました。残りの13頭は9番手以内に付けていました。

前半よりも後半の方が速い上がりの競馬になる事が多いので、先行馬が有利なレース展開になりがちです。

シンガリマケ
日経新春杯の過去5年間の前半-後半の時計と勝ち時計です。

前半5F後半5F勝ち時計
2016年 62.0 58.72.25.9
2015年 60.5 59.42.24.8
2014年 60.2 58.92.24.4
2013年 60.4 59.82.25.0
2012年 59.1 59.72.23.7

◎ミッキーロケット

父キングカメハメハ

重賞はこれまで4戦で5.13.2.5着です。唯一馬券に絡んだのは昨年の第64回神戸新聞杯(GⅡ)でのサトノダイヤモンド(牡4)とのクビ差の勝負が記憶に新しいですね。

次走の菊花賞(GⅠ)ではサトノダイアモンドに完敗でしたが、今回対戦するカフジプリンス(牡4)とレッドエルディスト(牡4)にはそれぞれ0.2秒と0.3秒の差を付けました。

菊花賞の敗因は距離が長かった事と思われるので、2400mに短縮される今回は初重賞制覇の可能性が高いです。

菊花賞後から坂路で速い追い切りを4本こなしており、最終追い切りは坂路で一杯に追われて、52.3-37.3-24.1-12.3と並走馬にクビ差先着しました。

ハンデも55キロと手軽になりましたので、今回は負けられない1戦になりますが、唯一の不安点は屋根ですね。過去5年間で重賞での1番人気の成績が0-1-1-6(0%-12.5%-25%)とイマイチです。

しかし今回は手ごろな14頭立ての京都外回りですので、馬群をさばくには苦労はしないと思います。ちなみに和田騎手の過去5年間の京都外回り1800m以上での重賞成績は、1-1-0-21です。何だかパッとしないですが・・・

2400mの重賞でサトノダイヤモンドとタイム差なしの勝負をしてきた馬が、ここで負けるわけにはいかないでしょう。好勝負を期待します。

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鞍上(和田)の京都芝重賞2400mの成績:0-0-0-4

(0%-0%-0%)過去5年間。

○カフジプリンス

父ハーツクライ

新馬戦で芝で惨敗した後はダート路線を進みましたので、マイナー種牡馬の仔かなと思いましたが、ハーツクライ-ノーザンファーム-矢作厩舎とトップどころの条件をすべて揃えています。

重賞は過去2戦、神戸新聞杯(GⅡ)が4着と菊花賞(GⅠ)が8着でした。神戸新聞杯では最後の直線で岩田騎手の追い出しが遅れた分4着に敗れました。続く菊花賞では最後の直線で前が壁になり岩田騎手が開くまで待っているというお行儀の良い競馬をしました。

しかしそれでもミッキーロケットと0.2秒差しかありませんので、1キロ軽くなる今回は逆転の可能性もありますね。

間隔が詰まっていますのが最終追い切りは坂路で一杯に追われて並走馬を千切りました。状態としては文句なしに思えます。

この馬の最大の弱点のズブさを乗り替わりの福永騎手がどう克服していくかが見物になります。

枠順はミッキーロケットの1つ外の9番枠に当たりましたので、道中は4.5番手追走で直線は早めに先頭に立ちたいですね。

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鞍上(福永)の京都芝重賞2400mの成績:1-1-0-4

(16.7%-33.3%-33.3%)過去5年間。

▲シャケトラ

父マンハッタンカフェ

「鮭虎」と思いがちですが、イタリアの幻のデザートワインという意味だそうです(笑)。

デビューが昨年の6月と遅く、通算4戦3勝3着1回の成績です。前走は1000万下を勝ち上がったばかりでの格上挑戦になります。その意味ではハンデの53キロは重すぎる感じがしますが・・・重賞で2.3着があるレッドエルディストと1キロ差しかありません。

最終追い切りではCWコースで伏せられましたが、4コーナーでは先頭に出てラスト100mで並走馬を置き去りにする瞬発力を見せました。

鞍上は過去5年間で京都外回りの重賞を9勝しています浜中騎手ですので、期待が高まります。枠順も3枠4番と良い枠を引き当てましたので、ロス無く先行できますね。

もともと素質がありましたが、骨折やソエで使い込めませんでしたが、ここにきてようやく体質が強くなってきました。ここで一気に重賞をゲットして4月2日に行われる大阪杯(GⅠ)に名乗りを上げたいです。

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鞍上(浜中)の京都芝重賞2400mの成績:0-2-0-5

(0%-28.6%-28.6%)過去5年間。

△モンドインテロ

父ディープインパクト

芝の中距離重賞といえばディープインパクト産駒の独壇場ですが、今回の日経新春杯では産駒が1-1-1-10(7.7%-15.4%-23.1%)とイマイチの成績です。おまけに関東馬が連対したのは2003年のコイントスまで遡らなければなりません。それだけにやや人気が先行している感じがしますね。

重賞ではこれまで4戦して6.5.4.3着と1つずつ着順を上げて来ています。という事は次は2着になる番ですが(笑)。

関東馬ですのであまり関西圏では走りませんが、京都2400mは1000万・1600万といずれもハンデ戦を連勝しています。コース的には相性は良いですね。

今回は鞍上がルメール騎手からシュミノー騎手にスイッチします。シュミノー騎手といえばインを好んで付いてきますね。ひと昔前の岩田騎手みたいな感じの騎乗法です。

昨年のホープフルS(GⅡ)では、同じ手塚厩舎のマイネルスフェーン(牡3)で華麗なイン強襲を見せてくれました。しかし一歩間違えば先週のシンザン記念(GⅢ)のアルアイン(牡3)みたいに大きな不利を受けてしまう事にもなりかねません。

今回の京都外回り2400mは4コーナーで馬群がばらける事が多いので逆にインコースを狙いやすいかもしれないですね。

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鞍上(シュミノー)の京都芝重賞2400mの成績:0-0-0-0

(0%-0%-0%)過去5年間。

注ヤマカツライデン

父シンボリクリスエス

明けて5歳になりましたがすでに26戦使われています。しばらくはダートを使われていましたので、芝では今回が12戦目となります。

ダートから芝へ戻ってきてからは、1.2.1.2.1.1.8着とすべてのレースで先頭を走ってきました。さすがに前走の京都大賞典(GⅡ)ではGⅠ3勝馬のキタサンブラックのハナを叩きましたので馬群に沈みました。

今回はそんなにマークされる事はないと思いますし、他に逃げる馬も無くすんなりと自分のペースで逃げる事が出来そうです。比較的人気馬に差し馬が多いので、チャンスはあると思います。

馬券に絡むためには、最低でも上がり3Fを35秒以内で回ってこないと苦しいですね。同馬の最速の上がりが、前走の京都大賞典での34.5秒です。ひょっとすると土日のいずれかに雪が降る可能性がありますので、重たい馬場になってくれた方が良いのかもしれないですね。

この馬の場合は、とにかくハナを切ってどこまで粘れるかの1点に尽きます。

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鞍上(池添)の京都芝重賞2400mの成績:1-0-0-8

(11.1%-11.1%-11.1%)過去5年間。

第64回日経新春杯予想まとめ

◎:ミッキーロケット

〇:カフジプリンス

▲:シャケトラ

△:モンドインテロ

注:ヤマカツライデン

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