第61回有馬記念予想~2016年ラストの重賞を勝利で飾る馬は?

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オークス〇→▲   的中!
天皇賞(春)◎→△→〇 的中!
マイラーズC〇→◎   的中!
大阪杯〇→△   的中!
スプリングS◎→注   的中!
フィリーズレビュー〇→◎→▲ 的中!
日経新春杯◎→▲→△ 的中!
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有馬記念2016予想

第61回有馬記念の過去5年間のデータ・最終追い切りの様子を総合してレースを予想していきたいと思います。

今年もついに競馬最終週がやってきましたね、昨年ゴールドアクターが優勝しましたが、もう1年経ってしまいました。早いですね~

今年の有馬記念はジャパンカップから1~4着馬を含む6頭が出走してきます。そのジャパンカップでは、天皇賞(秋)からの参戦馬が2頭と例年になく少数でした。天皇賞(秋)2着のリアルスティール(牡4)が5着。同7着のルージュバック(牝4)が9着とそれぞれ着順を下げていますので、ジャパンカップ組の方がレベルが高いと思われます。

今年の注目馬は何と言っても前走で菊花賞(GⅠ)を制したサトノダイヤモンド(牡3)です。皐月賞・ダービーでは凱旋門賞にも出走しましたマカヒキ(牡)には負けましたが、秋になって本格化して前走の菊花賞で初GⅠを制覇しました。

このサトノダイヤモンドとジャパンカップの1~4着馬のキタサンブラック(牡4)・サウンズオブアース(牡5)・シュヴァルグラン(牡5)・ゴールドアクター(牡5)の力関係がどうなのかがレースを予想するカギになります。

第61回有馬記念出馬表

2016年12月25日(日) 5回中山9日目 16頭 [15:25発走]

3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2500m (A)

馬名性齢替 騎手斤量調教師馬主生産者毛色誕生
11 キタサンブラック牡4 武豊57(栗)清水久詞大野商事ヤナガワ牧場鹿毛3月10日
12 ゴールドアクター牡5吉田隼人57(美)中川公成居城寿与北勝ファーム青鹿5月18日
23 ムスカテール牡8 中谷雄太57(栗)友道康夫吉田勝己ノーザンファーム黒鹿4月18日
24 ヤマカツエース牡4 池添謙一57(栗)池添兼雄山田和夫岡田牧場栗毛3月22日
35 サムソンズプライド牡6*横山典弘57(美)杉浦宏昭シルクレーシングノーザンファーム鹿毛3月26日
36 サウンズオブアース牡5 M.デム57(栗)藤岡健一吉田照哉社台ファーム黒鹿4月12日
47 マルターズアポジー牡4武士沢友57(美)堀井雅広藤田在子山岡牧場鹿毛2月27日
48 ミッキークイーン牝4 浜中俊55(栗)池江泰寿野田みづきノーザンファーム鹿毛2月 8日
59 ヒットザターゲット牡8*田辺裕信57(栗)加藤敬二前田晋二ノースヒルズマネジメント栗毛3月 6日
510 アドマイヤデウス牡5 岩田康誠57(栗)橋田満近藤利一辻牧場栗毛6月 6日
611 サトノダイヤモンド牡3 ルメール55(栗)池江泰寿里見治ノーザンファーム鹿毛1月30日
612 サトノノブレス牡6 シュミノ57(栗)池江泰寿里見治メジロ牧場黒鹿3月18日
713 デニムアンドルビー牝6 バルザロ55(栗)角居勝彦金子真人ホールディングスノーザンファーム鹿毛1月31日
714 シュヴァルグラン牡4 福永祐一57(栗)友道康夫佐々木主浩ノーザンファーム栗毛3月14日
815 アルバート牡5*戸崎圭太57(美)堀宣行林正道ノーザンファーム栗毛2月 7日
816 マリアライト牝5 蛯名正義55(美)久保田貴キャロットファームノーザンファーム黒鹿2月19日

ごりょんさん

現在の予想人気

1番人気キタサンブラック
2番人気サトノダイヤモンド
3番人気ゴールドアクター
4番人気サウンズオブアース
5番人気シュヴァルグラン

12月23日(金)13:00現在。

参照元:netkeiba.com

第61回有馬記念過去5年の傾向

第61回有馬記念の過去5年の傾向を簡単にまとめました。

  • 単勝20倍以上で4頭が馬券に絡む中波乱のレース
  • 関西馬4勝に対して関東馬1勝
  • 3歳馬は2-1-1-8(16.7%-25%-33.3%)と他世代を圧倒
  • 2ケタ馬番の10番枠より外は1-0-3-29(3%-3%-12.1%)と不利
  • 逃げ馬の成績は0-0-1-5と苦しい
  • ステイゴールド産駒が3-1-2-6(25%-33.3%-50%)と他を圧倒
  • キャリア21戦以上は0-0-1-30と苦戦。ゴールドシップの21戦目のみ
  • 休み明け3戦目が4-3-4-28(10.3%-17.9%-28.2%)
  • 前走1着馬は3-1-1-12(17.6%-23.5%-29.4%)
  • 前走2ケタ着順からの巻き返し4頭はJC2回、菊花賞、凱旋門賞
  • 前走同級1番人気馬は4-0-0-6(40%-40%-40%)
  • 前走から斤量2~2.5キロ減馬3-1-2-4(30%-40%-60%)
  • 前走上がり3Fで1.2位の馬は3-2-2-14(14.2%-23.8%-33.3%)
  • 前走4コーナーで10番手以下は0-0-2-15
  • 前走レースは菊花賞組が2-1-1-2(33.3%-50%-66.7%)

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第61回有馬記念の最終追い切りタイムと前走の調教タイム9

第61回有馬記念の全馬の最終調教タイムと前走時の追い切り時計です。アルファベット順になっています。

調教コース

坂路=青色 ウッドチップ=緑色

馬番馬名性齢調教日コースタイム前走コースタイム
1アドマイヤデウス牡512/21(水)栗W霧のため見えず天皇賞(秋)6着栗W84.3-68.0-52.5-38.9-11.9
2アルバート牡512/22(木)美WステイヤーズS1着美W69.6-54.3-40.5-12.8
3キタサンブラック牡412/21(水)栗W霧のため見えずジャパンC1着栗W85.0-69.1-54.0-39.3-12.0
4ゴールドアクター牡512/21(水)美W64.9-50.9-37.3-13.2ジャパンC4着美W85.9-69.8-54.7-40.3-12.9
5サウンズオブアース牡512/21(水)栗W霧-11.9ジャパンC2着栗W97.2-66.2-51.9-38.2-12.7
6サトノダイヤモンド牡312/21(水)栗W霧のため見えず菊花賞1着栗W52.9-38.0-11.8
7サトノノブレス牡612/21(水)栗W霧のため見えず金鯱賞3着栗W54.4-40.2-12.5
8サムソンズプライド牡612/21(水)美P良65.0-49.6-35.6-11.9ステイヤーズS7着美P良68.0-52.5-38.4-12.1
9シュヴァルグラン牡412/21(水)栗W霧のため見えずジャパンC3着栗W84.2-68.6-53.8-39.7-12.4
10デニムアンドルビー牝612/21(水)栗坂53.9-38.8-12.7金鯱賞8着栗坂54.0-39.0-12.5
11ヒットザターゲット牡812/21(水)栗坂53.1-38.3-12.5ジャパンC15着栗坂53.5-39.0-12.7
12マリアライト牝512/21(水)美W52.6-38.9-13.0エリ女6着美W68.4-53.0-39.1-13.2
13マルターズアポジー牡412/21(水)美W66.2-51.0-37.1-12.6福島記念1着美W67.5-52.6-38.5-12.9
14ミッキークイーン牝412/21(水)栗W霧のため見えずエリ女3着栗坂52.0-38.0-11.9
15ムスカテール牡812/21(水)栗坂54.4-39.5-13.0金鯱賞S7着栗坂54.2-39.8-13.0
16ヤマカツエース牡412/21(水)栗W霧のため見えず金鯱賞1着栗W80.8-65.8-51.8-37.9-12.1

第61回有馬記念参考動画

こちらはスマートフォンでのみ視聴可能になります。

シンガリマケ

過去3年間のレースVTR

2015: スマホ
2014: スマホ
2013: スマホ


ごりょんさん

参考レース

第36回ジャパンカップ スマホ
第41回エリザベス女王杯 スマホ
第52回金鯱賞 スマホ

第61回有馬記念予想

今年の有馬記念で最もカギを握る馬と言えば、マルターズアポジー(牡4)です。なにしろ全17戦でコーナーの通過順位がほとんど1-1-1-1です(笑)。唯一2015年のプリンシパルS(オープン特別)で4コーナーをマイネルシュバリエについでの2番手で通過しました。それ以外は全て4コーナー先頭の成績です。

今回も間違いなくハナを切ると思われますので、キタサンブラックは2番手追走を余儀なくされます。

マルターズアポジーが前走では1000m通過が61秒でした。61秒台ならまずまずですが、60秒を切るような逃げを打てば、追いかけるキタサンブラックにとっては展開がきつくなります。

おそらくはマルターズアポジーが大逃げを打ってキタサンブラックが離れた2番手を追走するかたちになると予想されます。

シンガリマケ
過去5年間の前半-後半の時計と勝ち時計です。
前半5.5F後半5F勝ち時計
2015年 68.9 58.92.33.0
2014年 69.8 59.32.35.3
2013年 67.1 60.82.32.3
2012年 66.8 60.02.31.9
2011年 70.8 57.92.36.0

◎キタサンブラック

父ブラックタイド

今年はGⅠを3戦して1.3.1着の成績を残しています。しかも枠順が1番.3番.1番枠と枠順と着順が全く同じです。今回の第61回有馬記念でも1番枠を引き当てました。

前走のジャパンカップ(GⅠ)では、前半の1000m通過が61.7秒。1100m時点で推定67~68秒です。このペースでいけばジャパンカップ同様に楽々逃げ切れる時計ですね。

ただ今回の目の上のたんこぶマルターズアポジー(牡4)の存在です。17戦すべてのレースでハナを切っている稀代の逃げ馬ですので、今回も間違いなくハナを切ると思われます。

キタサンブラック自体は2番手でも問題ないですが、マルターズアポジーが玉砕覚悟で逃げた時にどう対応するかがカギになります。おそらく武騎手は追っかけないだろうとは思います。

2番手追走で4コーナーで先頭に立ってそのまま押し切るレースが理想になります。

最終追い切りは霧の為に全く見えなかったですが、1週前追い切りでは、相変わらず直線で並走馬を楽々交わす動きの良さが見られました。

昨年の当レースで敗れた2頭、ゴールドアクター(牡5)、サウンズオブアース(牡5)とは、前走のジャパンカップ(GⅠ)で着差を付けて退けていますので、今回は負けれない1戦になります。

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鞍上(武豊)の中山芝重賞2500mの成績:0-1-0-4

(0%-20%-20%)過去5年間。

○サウンズオブアース

父ネオユニヴァース

いまだに未勝利戦と500万下勝ちしかありません同馬です。

しかし重賞レースでは2着が7回、GⅠ戦でも3回とシルバーコレクターぶりを発揮しています。昨年の当レースでも2着、前走のジャパンカップ(GⅠ)でも常に2番手入着と、あと一歩の所で勝利から遠ざかっています。

1週前追い切りでは、CWコースで並走馬をラストで交わし去りました。最終追い切りでは霧の為に測定不能でしたが、ラスト1Fが11.9秒で並走馬に2馬身ほどの先着でした。

前走のジャパンカップ時の最終追い切りでは、先を見据えてか、強めの追い切りでラストは12.7とかかりましたので、今回は目イチの仕上げですね。

デムーロ騎手は当然武騎手マークですので、マルターズアポジーがペースを上げればキタサンブラップに逆転できる可能性も大いに考えられます。

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鞍上(デムーロ)の中中山芝重賞2500mの成績:0-1-0-4

(0%-20%-20%)過去5年間。

▲サトノダイヤモンド

父ディープインパクト

今現在の予想オッズでは2番人気に支持されています。これまで7戦して5-1-1-0の成績でクラッシック3冠は3.2.1着と着順を上げてきました。

初めての古馬との対決になりますが、菊花賞1着→有馬記念のパターンでは好走馬が多数出ています。

2015年キタサンブラック3着
2012年ゴールドシップ1着
2011年オルフェーヴル1着
2009年スリーロールス
2005年ディープインパクト2着
2002年ヒシミラクル11着
2001年マンハッタンカフェ1着

1週前追い切りでは、3頭伏せの最内から力強いストライドで、並走馬を一瞬で交わし去る動きを見せました。最終追い切りでは霧の為に確認し辛

かったですが、どうやら軽く流す程度の追い切り内容に見えました。休み明け3戦目でいちばん力を発揮できる状態に仕上がったと感じられますね。

唯一の不安点は、11番枠を引いた事です。有馬記念は内枠有利の傾向がはっきりと出ていますので、このあたりに同対応するかがカギになってきます。

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鞍上(ルメール)の中山芝重賞2500mの成績:0-2-0-3

(0%-40%-40%)過去5年間。

△シュヴァルグラン

父ハーツクライ

今年は重賞ばかり6戦して2.1.3.9.1.3着の成績でした。GⅠでは3戦3.9.3着ともう1歩の所までたどり着きました。

前走のジャパンカップ(GⅠ)ではさすがに相手が強くしかも大外枠でしたので、人気はありませんでしたが、最後は大外から鋭く追い込んでの3着でした。

今回は東京競馬場に比べて直線の短い中山競馬場で行われますので、前回のような競馬をすれば届かない可能性があります。

しかしこの馬のスタイルは常に後方一気ですので、展開が嵌れば一発が期待できます。

1週前追い切りでは、普段稽古であまり動かないのこの馬が並走馬に先着しました。全体の時計も前走ジャパンカップ時よりも速いですね。最終追い切りでは霧の為に計測不能でしたが、内から並走馬を突き放した感じの内容でした。仕上がり自体は文句ない感じです。

課題は14番枠をどうこなすかという事だけです。今年後半絶好調だった福永騎手の腕の見せ所ですね。

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鞍上(福永)の中山芝重賞2500mの成績:0-2-2-4

(0%-25%-50%)過去5年間。

マリアライト

父ディープインパクト

今年の宝塚記念(GⅠ)では今回1番人気が濃厚なキタサンブラック(牡4)や、皐月賞・ダービーの2冠馬のドゥラメンテ(牡4)を破って優勝しました。

秋初戦のオールカマー(GⅡ)がゴールドアクター(牡5)の5着、前走の牝馬限定戦のエリザベス女王杯(GⅠ)でも6着に敗れて大きく株が下がりました。

前走では1コーナーで大きな不利がありましたので仕方がない着順と言えます。しかし逃げた条件馬のプリメラアスール(牝4)を交わせなかったのは宝塚記念馬としては情けない結果だと思います。今回は蛯名騎手もさぞ気合が入ることと思われます。

宝塚記念優勝時の最終追い切りが南Wで87.0-70.8-54.7-40.0-12.9でしたので、今回は4Fからの追い切りになりましたが、かなり速い時計が出ました。

いちばんの不安点は中山16頭立ての大外スタートになります。昨年の当レースも16頭立ての16番大外からのスタートになりましたが、終始外を周っての惜しい4着でした。

プラス思考で考えると宝塚記念は大外枠から優勝しましたので、マリアライト自身は外枠が大好きなのだと解釈するしかないですね。

今回の25日のクリスマスに行われます有馬記念で、マリア様がライトを照らして降臨するかもしれないですね。

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鞍上(蛯名)の中山芝重賞2500mの成績:1-0-1-6

(18.8%-18.8%-31.3%)過去5年間。

第61回有馬記念予想まとめ

◎:キタサンブラック

〇:サウンズオブアース

▲:サトノダイヤモンド

△:シュヴァルグラン

注:マリアライト

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